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昨日のヤンバン師匠による講習会に参加の皆さん、お疲れ様でした。
人は皆生まれながらに、自分なりのバランスをとって立っているのだけど、こういう立ち方もあるんですよ。
こう立てると、こんなメリットがあるんですよ。というお話でした。(よね?)
参加者のほとんどから「ほえ~なるほど~。・・・って、できるかーい‼」というココロの声が聞こえた気がします。
でも、こんな世界もあると垣間見えただけでも、大変な収穫でした。ヤンバン師匠、ありがとうございました。
東京出張、お仕事頑張ってください。
T畑くん、体は大事ないとのことですが、仕事柄どうしてももらう機会多いでしょうね。
早く復帰できるよう、往生いや養生してください。20日に会いませう。
>会員各位
今年の伝習会さんとの合同練習会は、11月26日(土)14時から立花公園です。
その後忘年会になりますので、奮ってご参加ください。なお、人数の把握をしたいので、
練習に来れない方で忘年会参加希望者は、21日(月)までに、この掲示板または私かT澤君に連絡ください。
申し訳ありません。コロナ陽性判定が出てしまいまして今週の練習不参加です。よろしくお願いします。
>会員各位
13日の練習に、大阪支部のヤンバン支部長が来襲いや来訪してくれます。
貴重な機会ですので、どうぞ皆さんこぞって指導を受けてください。時間があれば、終了後に茶でもシバキましょう。
―そんなネタを探しています。
「韓化臣伝~中央国術館に八極拳をもたらした男」レポートに掲載しました。
どうぞご覧ください。
「霍殿閣の練拳」
「王希慶の練拳」
「霍文伯の練拳」
レポートより見られます。どうぞご笑覧ください。
刁球を続けると、腕肩胸に筋肉がつき、走るとおっぱい(の筋肉)が揺れるという、誰の得にもならない貴重な経験ができます。
「張園の八極拳」に出てくる「吊泥球」(刁球)という練功法を、昔2~3年やったことがあります。
あの「少しずつ底に粘土を継ぎ足していくと、限度を超えるとごそっと剥がれ落ちる」というのは吊球あるあるで、ワタシもやりました。
昔は泥に女性の髪の毛を混ぜて固めたそうですが、ナマナマしいので書きませんでした。
私の場合は、陶芸用の粘土を使いました。5㎏の粘土でも、乾けば1割減くらいになります。
継ぎ足しはアロン〇ルフアでもダメで、接着面の下が剥がれました。もし今の刁球が物足りなくなったら、継ぎ足しではなく作り直しをお勧めします。
効果は、実感では手首の力が強化され、若い頃は腕相撲にそれなりの自信がありました。
今も昔作ったものが部屋にありますが、もはややる気力がありませんw
昔の達人がその若き日、どんな練習をしていたのか気になりませんか?
「霍殿閣の練拳」
「王希慶の練拳」
近日中にアップします。乞うご期待!
>会員各位
太極会の堀先生より、今年も功夫会のお知らせがありました。
11月5日(土)9:00~17:00 川崎市教育文化会館 大会議室 だそうです。
いつもと場所が違います。また練習のときに参加者を募ります。
当会唯一の外部交流の場ですので、奮ってご参加ください。