掲示板 「武林是一家」

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問い合わせ連絡先
投稿者:T畑
投稿日:2023年8月14日 1時10分05秒

私T畑のメールアドレスです。

xssforcex@yahoo.co.jp

よろしくお願いいたします。


功夫会のお知らせ
投稿者:サイタマン
投稿日:2023年7月20日 22時49分45秒

>会員各位
 今年の功夫会は、10月14日(土)10時~17時 川崎市教育文化会館 大会議室 だそうです。
昨年と同じ会場です。一か月前までに、参加人数と出し物を申告します。 
 年に一度の表演会です。奮ってご参加ください。


ありがとうございました
投稿者:サイタマン
投稿日:2023年6月27日 10時09分15秒

 先日の伝習会さんの練習に参加された皆さん、お疲れ様でした。
伝習会さんの対練は、非常に変化が巧妙で皆さん功夫も高く、とても勉強になります。
なるほど、ああいう練習をしてたらそれは強くなるよね、と改めて思いました。李老師がご不在な分、うちの会員もかえって
いろいろな方と組むことができ、大いに収穫があったことと存じます。
 伝習会本部の皆さま、横浜支部の皆さま、ありがとうございました。
 今度は暑気払い、でしょうか、李老師が戻られたらまたお邪魔しますので、その節はよろしくお願いいたします。


合同練について 2
投稿者:サイタマン
投稿日:2023年6月17日 1時41分13秒

>会員各位 
 L老師から連絡をいただきました。24日は、仕事が押してしまい参加できなくなられたそうです。
 そこで、「飲み会を含む合同練習会」は後日に延期して、24日は「伝習会さんの通常練習に参加させていただく」形に
しようかと存じます。
 やはり、酒席での老師のお話が楽しみな面もありますので。
というわけで、参加人数の集約はいたしません。練習後は解散とします(もちろん各自で飲食に行くのは自由です)。
 どうぞ、奮ってご参加ください。


合同練について
投稿者:サイタマン
投稿日:2023年6月12日 21時38分10秒

 会の練習に普段出られない方で、合同練(の後の打ち上げ)に参加希望の方は、18日(日)までにこの掲示板に
申し出てください。人数の取りまとめがありますので。


合同練のお知らせ
投稿者:サイタマン
投稿日:2023年5月30日 20時42分00秒

 >会員各位
 6月24日(土)16時より、立花公園で伝習会さんとの、高齢いや恒例の合同練習会を行います。
奮ってご参加ください。
 それから、4日の日曜も私は所用のためお休みします。練習はありますので、皆さんは出席してくださいねw


(無題)
投稿者:T畑
投稿日:2023年5月27日 17時29分41秒

5/28の練習ですが代表の森田さん都合により不参加です。
よろしくお願いいたします。


合同練について
投稿者:サイタマン
投稿日:2023年5月11日 18時54分20秒

 L老師より、「今度の土曜に横浜支部の人たちが来るので、よかったら研究会も」とお誘いがありました。
ただ、急なお話なので今回は行ける人はぜひどうぞ、ということにします。
 6月前半も老師は九州に出張だそうですので、正式な?合同練は6月後半のどこかの土曜になりそうです。
また、決まりましたらここに掲載します。


季昭華老師のおはなし
投稿者:サイタマン
投稿日:2023年4月26日 13時42分58秒

 去る3月の話ですが、台湾の季昭華老師が来日されました。
 ご令嬢の医学部の卒業式に出席するためでしたが、日本の武術仲間と少しでも交流したいとのことで、蟷螂門の根本先生、片桐先生のご尽力で、
急きょプチ交流会が行われたのです。
 私は、少林門の川口先生の教室にお邪魔し、そこで季老師ご夫妻と4年ぶりの再会となり、季氏八極拳の紹介や貴重なお話を伺うことができました。
八極門の老師方はみなアツく、飲み屋だろうが路上だろうが、興に乗れば立ち上がって身振り手振りで解説が始まります。

 「八極拳は、槍と棍が元で、徒手は後から作られた。小架の最初の悟空問路の動作は、棍を下から突き上げて相手の武器を叩く技の名残だ。」
「私は、劉雲樵老師の関門弟子だ。八極は初め劉老師に教わり、後に日本の大学院に留学したときに、叔父から家伝の季氏八極拳を東京で教わった。
武壇ではふつう八極は最後に教えるが、私は劉雲樵老師と同郷だったため、いきなり教わることができた。もっとも、周りから嫉妬されたがw」
「半身になるのは、キン〇マを守るためだっっ!!」(なぜかここだけ日本語、しかも大声)
「大架はもともと、「官招六四手」といった。官招とは、公式つまり外部に見せてもよい形だ。上下に分かれ、二人で掛け合う対打になっている。
中央国術館では、これを少し縮めて套路にした。大架をまた、「単摘」ともいう。」
「大架は見せてもよいが、小架は見せない。功夫を作る大事な形だから。小架は、30分はかける。ホントダヨ!全身放松し、腹も緩める。触っていいよ。」
「対練は、信頼関係のある身内でしかやらない。もっぱら木樁を打つ。」
「槍は、前手で纏糸して突く。李書文の「二打不要」というのは、すべて前手で外して突くだけで終わってしまい、後手を出す必要がなかったからだ。」

 これらの興味深いお話を、川口先生の通訳で聞けた私は幸せ者です。急なお話でしかも平日だったため、私だけで行ってしまいましたが、
幸せのおすそ分けを少しだけ皆様に、と思いまして。


(無題)
投稿者:T畑
投稿日:2023年3月4日 17時16分57秒

3/5急きょ仕事になってしまったので不参加です。よろしくお願いいたします。



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