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1月5日の練習は仕事のため不参加となります。
よろしくお願いいたします。
最近、八極拳の肋骨を折る技術を知り、研究をしている者です。伝統派空手をやっていた事もあり、八極拳の遠距離戦を伝統派空手で補うのも一つの方法かなと思っています。伝統派空手はルール上、できるだけ離れた距離から高速で踏み込み相手に防がれずに突きを入れる競技です。最長距離から一足で突きを入れ密着状態になります。この高速前進移動に八極拳の肋骨を折る技を組み込むと威力も増え、投げの威力も上がります。と、考えているのですがご意見ご感想をいただければと思います。
>会員各位ならびに武林朋友の皆さま
本年もよろしくお願いいたします。今年も頑張って、各自の課題に取り組んでいきませう。
とりあえず稽古始は5日、11日の土曜日は16時より立花公園にて合同練習会&新年会です。
ネットで拾った話です。
台湾の軍隊に「莒拳(きょけん)隊」というものがあるそうです。かつては中国武術が採用されていましたが、1970年頃にテコンドーに代わりました。
その経緯というのが、こういうのだそうで。
蒋介石が、実験的に兵士を2組に分け、一組には四門拳、洪拳、八極拳等の武術を学ばせ、もう一組にはテコンドーを学ばせた。
数か月後、二つの組を戦わせたところ、テコンドー組の圧勝となった。武術組は、入門にすら至らなかったという。
いろいろと考えさせられる話ですが、当然の帰結だったと思います。また一説には、韓国との合同軍事演習でテコンドーの演武を見た台湾の将軍が
気に入り、自国の軍にも採用したという話も。
軍隊と武術については、笠尾先生の所に伝わる「少林連環拳」という套路が、中国とロシアとの国境紛争時に、一つの型で拳でも刀でも使えるという
コンセプトのもとに、軍隊で編み出されたものと聞いております。
伝統武術は格闘技と違い、そのままでは軍の役には立たないかもしれません。李書文は軍隊で何をどう教えていたのでしょうね?
>会員各位
新年は、1月5日(日)が稽古始め、1月11日(土)に合同練習会兼新年会の予定です。
よろしくお願いします。
当会にとって大切な2つのイベント、功夫会と合同練習会が無事終了しました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。また、合同練を主宰してくださった李英老師ならびに長春八極拳伝集会の皆様、まことにありがとうございました。
特にPP製の剣を用いた対練は新鮮で、中国武術の精緻さと恐ろしさをまた感じることができました。剣穂にあんな意味があろうとは!
それはともかく、実り多い一年も残りあとわずかになってしまいました。
今年の稽古収めは12月15日(日)で、終了後に朝霞駅近辺で忘年会を考えております。奮ってご参加ください。
また、来年1月から指導員もすべて、会費を徴収することにします。スポット参加の会員さんは、一回分のチケットを買うか4回分を買っておいて
一枚ずつ使ってください。ビンボーには勝てません。
その場合は立花公園です。お間違えないように。
>会員各位
9日の合同練習会ですが、もし雨天の場合、会場が変更になります。
堅川河川敷公園 (亀戸駅徒歩10分)
です。よろしくお願いします。
なお、参加費は500円、懇親会は4,000円で決定です。
>功夫会に参加される会員さんへ
11月2日(土) 9:30に元住吉駅改札口前に集合です。遅刻しないようにね、T 澤くん。