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8/31の練習は法事のため不参加となります。
よろしくお願いいたします。
思えば私は今68歳、ちょうど45年前に初めて出会った張世忠老師の歳になってました。
その頃の老師の功夫が得られたかは知らず、ただ、いま私が23歳の武術オタクの若者に出会ったとして、彼を感動させることができるかといえば
まるで自信がありません。
もちろんその頃は八極拳なんて誰も見たことがなく、マンガでわずかに「なんだかすげー拳法があるらしい」という情報があるだけでしたが。
初めて張老師の一発の突きを見て、震えるほどの感動を味わったのがこの道に入るきっかけでした。
「自分もやりたい!」と他人に思わせるような拳を、一生に一度でも打てたなら。
7/20の練習ですが仕事で不参加になります。
よろしくお願いします。
すいませんが仕事になりそうです。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
明日の練習に李英先生が来られるそうです。
会員はなるべく参加してください。
またお忙しい方なので急遽来られなくなったとしても文句言わないでね笑
私、所要のため5月は18日(日)しか練習に出られません。
ヤンバン、T畑くん、よろしくお願いします。
L老師が早く来れそうということですので、15時からに訂正します。
早く来た人ほどオイシイ思いができるかも?
>よいこの会員各位
例によって、恒例の長春八極拳伝集会さんとの合同練習会を、5月3日(土)16時より立花公園にて行います。
その後は宴会になりますので、皆さまふるってご参加ください。
3/23日は仕事のため不参加です。
よろしくお願いします。
数多ある神槍李書文のエピソードのうち、最もくだらないのがコレ。
二人の壮漢がキュウリ棚の支柱にしがみつき、李書文が二人を分けられたら李の勝ち、分けられなければ二人の勝ちという勝負をした。
李書文が二人の間に両手を入れ、試してみるとたしかに二人の力は普通じゃない。李は、今から力を入れるぞと警告し、その言葉が終わらぬうちに
思い切り横推八馬で横に開いた。二人の挑戦者は血を吐いて倒れ、救命の甲斐なく亡くなった。
大の男がキュウリの柱にしがみついて腕試しって・・・李書文にその技をさせたくて作られたのではという強引な逸話。
ケンカしている二人の間に李書文が割って入って、開胸肘一発、右肘で打たれた相手は死に、左肘で打たれた相手は重症、なんてお話も。
・・・ここまでくると、李書文って完全にネタにされている感がありますねw