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をを、高橋くん!覚えてます。
感想ありがとうございます。誰も読んでくれてないかと、心配でした。どこかからクレームつかないか不安ですが、とてもいい記事だったので思いきって書いてしまいました。どうですか、これを機に復帰しませんか?
森田さんご無沙汰してます。レポート読ませて頂きました。懐かしいですね。
当時の「武術」誌に掲載されていない内容もありますね?
昔の人の練拳の話しも面白いかったです。
こういう話しをどんどん掲載して頂けたらと思います。
練習しようという気持ちにさせてくれますね。
レポートに、上記の文を掲載しました。御用とお急ぎでない方は、ぜひ。
「レポート」に載せていたいくつかの文章を、都合により削除しました。
近日中に、別のものを掲載します。
>会員各位ならびに武林朋友の皆さま
本年もよろしくお願いいたします。
ボタン一つで世界が滅ぶ時代に槍だ拳だと、どこのアナクロ三等兵だという話ですが、
人が人である限り武術の需要はなくならない、とも思うのです。
実際に使えるか使えないかとかでなく、それをたしなむ人のココロの問題として。
昔、張老師が仰ってました。
「八極拳をやってよかったことは、困難な場面に出会ったときに『恐れない』覚悟ができたことだよ」
ビビりな私ですが、かくありたいと思います。
稽古初めは8日です。今年も頑張りませう。
レポートに載せました。
李英老師に書き留めていただいた原稿を元にした、譚師父のエピソード第1弾です。
モチベを高めて、来年の練習に臨みましょう!
>会員各位
今年も残すところあと2回ですが、18日の練習後に、行ける人だけで軽く忘年会をやりたいと思います。
とりあえずお知らせまで。
来年の第2日曜は1月8日でしたね。
土曜日の長春八極拳伝習会さんとの合同練ならびに忘年会に参加された皆さん、お疲れさまでした。
李英老師には、休むことなく数時間にわたりご指導くださり、感謝の言葉もありません。
伝習会の皆さまにも、毎度のことながら大変お世話になり、ありがとうございました。
抱えきれないくらいのの収穫と課題をいただき、これから少しずつ消化してまいります。
さて、会員の皆さん、今年の稽古納めは12月19日といたします。来年は1月9日に稽古始としましょう。
ヤンバンお師匠、レスどうもありがとう。今度会えるときには皆少しは進歩したといわれるよう、ぐわんばります。
サイタマン師兄 東京本部の皆様
先日は、練習に参加させていただき、誠にありがとうございました。相変わらずの説明下手で、本当に申し訳ないです。
一言でいえば、「体幹」の整え方をお伝えしたかったのですが。これがなかなか難しくて。。。
とりあえず、幹を感じる身体のパーツとして、「足の裏」はとても重要ですよということで、その「足の裏」の感覚を利用して、
自分の立ち位置・身体の繋がり方を探してほしいと思っています。
具体的な練習方法として片足屈伸や極端に後ろに偏った馬歩(皆さんにとって)の姿勢を伝えさせていただきましたが、
これは、漠然と体内の繋がりを想像で感じるより、身体が唯一他の物体(床)と接触している足裏から情報を得ることのほうが、とらえる目標が明確になるからです。
慣れない動作や普段練習しない姿勢は、最初のうちは相当に違和感があると思いますが、1-2カ月くらいやってみると、徐々に気にならなくなります。
幹が鍛えられると枝葉の筋力に頼らなくなるので、いわゆる放松の状態となります。その放松ができるからこそ、一打に重みをつけつつ、自然な連環変化につながります。
正直、体に感じる感覚を言葉や文書で伝えるのは非常に難しいですが、少し騙されたと思って続けていただけると幸いです。
それでは、また機会ができましたら、御邪魔させていただきます。
どうか次回も、よろしくお願いいたします。